![]() Procede de localisation d'une bobine vide dans une installation textile
专利摘要:
公开号:WO1988004338A1 申请号:PCT/JP1987/000947 申请日:1987-12-08 公开日:1988-06-16 发明作者:Shigeru Muramatsu 申请人:Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho; IPC主号:D01H9-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 ' [0002] 繊維機械における空ボビンの位置決め方法 〔技術分野〕 [0003] 本発明はリ ング精紡機、 ドローツイ スタ、 撚糸機等の織維 機械における空ボビ ン供給方法に関するものである。 [0004] 〔背景技術〕 [0005] 精紡機等のス ピン ドル列に沿って配設された移送レールあ [0006] 'るいは移送ベル ト等の搭載移送部材上へ機台端部から空ボビ ン付ぺッグ ト レイ を供給し、 前記各スピン ドルと対応する前 記搭載移送部材上の管替位置に供給配列された前記空ボビン 付ぺ .ン グ ト レイを精紡機等の機台上の満ボビンと多数本単位 で一括して入れ替える管替作業では、 ス ピ ン ドル列に対する 空ボビ ン付ぺッグ ト レイ列の程良い位置決め精度が要求され る。 移送レールを用いた空ボビン供給方式としては特開昭 57 - 161 133号公報に開示されるものがあり、 下面に凹部を持 っぺ ッ グ ト レイ がス ピ ン ドル列ピ ッ チ程度で往復駆動される 移送レール上へ機台端部から供給され、 移送レールの往復動 作に伴って前記凹部に係脱可能な係止爪と移送レールとの協 働により各スピン ドルと対応する管替位置へ供給可能である こ の供給方式はぺ ッ グ ト レイ の位置決めにおいて移送ベル ト 方式より も有利であり、 [0007] 程良い位置決め精度が得られる。 ところが、 移送レールという搭載移送部材上への空ボビン 付ぺッグ ト レイ供袷は、 常時駆動されている コ ンベア利用の 供給装置あるいは傾斜を利用した落下供給装置等により行わ れており、 管替時以外の機台作動時においても搭載移送部材 上にて詧替位置上に整列している空ボビン付ぺッグト レイ列 に対して供給圧力が作用する。 あるいは機台駆動の振動が管 替位置上の空ボビン付べッグ ト レイ に作用する。 そのため、 管替位置の空ボビン付ぺッグ ト レイが誉替作業に支障を来す 位置へずれてしまう という不都合が生じ、 円滑な管替作業を 期待することができない。 [0008] 〔 明の開示) [0009] そこで本発明では多数のス ピン ドルを機台の長手方向に並 列してなるリ ング精紡機等の鎩維機械に対し、 前記各ス ピン ドル列に沿って設けられたぺッグ ト レイ移送手段の搭載移送 部材上に、 機台の一端から空ボビン付きのぺッグ ト レィを導 入し、 前記搭載移送部材に所定ス トローク の往復運動を与え る前記ぺッグ ト レイ移送手段の 1 サイ クル移送勖作の操り返 しによつて、 前記各スビン ドルと対応する前記搭載移送部材 上の各管替位置に前記空ボビン付きぺッ グ ト レイを順次供給 する方法において、 前記スビン ドル上の満ボビンと前記ぺ フ グ トレイ上の空ボビンとの交換を行う管替手段の管替動作開 始直前に前記ぺッグ ト レイ移送手段の移送動作を少なく とも 1回行うようにした。 . [0010] 即ち、 前記ぺッグ ト レイ移送手段によりス ピン ドル列と対 応する位置へ空ボビン供給完了後、 管替開始直前に前記ぺッ グ ト レイ の移送動作を少な く とも 1 サイ クル行なう。 このサ ィ クル動作により空ポビン付ぺッグ ト レイが前記各管替位置 へ配置され、 このよう に管替位置へ配置された ト レイ上の空 ボビンとス ピン ドル上の満ボビンとの多数本一括交換が支障 な く行われる。 [0011] 〔図面の簡単な説明〕 [0012] 図面は本発明を具体化した一実施例を示し、 第 1図は精紡 機機台列及びヮィ ンダの略体平面図、 第 2図は精紡機機台及 び空ボビン供給機構を示す一部省略正面図、 第 3図 ( a ) 及 び第 3図 ( b ) は移送レールと係止片との協働作用を説明す る-要部破断正面図、 第 4図 ( a ) 〜第 4図 ('e ) はぺッグ ト レイ移送手段の 1 サイ クル移送動作を説明する略体平面図、 第 5図はフローチャー トである。 [0013] 〔発明を実施するための最良の形態〕 [0014] 以下、 本発明をリ ング精紡機に対して適用した一実施例を 図面に基づいて説明する。 [0015] 第 1図に示すように並設された複数台の精紡機機台 1 の一 端側にはべッグ ト レイ供耠用コ ンベア 2及びぺッグ ト レイ取 り出し用コ ンベア 3が配設されており、 空ボビン付ぺッグ ト レイ搬送用のコ ンベア 4上の空ボビン付ぺッグ ト レイ 5が供 給用コ ンベア 2上に移送されると共に、 取り出し用コ ンベア 3上の満ボビン付ぺッグ ト レイ 6が満ボビン付ぺッグ ト レイ 搬送 のコ ンベア 7上に移送されるようになっている。 コ ン ベア 4上の空ボビン付べッグトレイ 5 はワイ ンダ 8から供給 され、 コ ンベア 7上の潢ボビン付ぺッグ ト レイ 5 はワ イ ンダ 8 に供給される。 [0016] 第 2図に示すように多数のス ピン ドル 9及び中間ぺッグ [0017] 1 0を上下に並列支持する ス ピン ドルレール 1 1 の下方には ガイ ドカバー 1 2がスピン ドル 9列に沿って配設されている。 第 1図に Rで示す機台 1前側においてガイ ドカバ— 1 2内に ば一対の移送レール 1 3が供給用コ ンベア 2に連絡可能に並 設されていると ¾に、 エアシリ ンダ 1 4によりス ピン ドル 9 列方向にスピ ン ドル 9列のピツチより若干大き く一体的に往 復動されるようになつており 、 常時躯動される供給用コ ンべ ァ 2上の空ボビ: 付べッ グ ト レイ 5が移送レール 1 3上へ供 給可能である。 エアシリ ンダ 1 4には一対のリ一ドスィ ツチ S 1 a , S 1 bが取付けられており、 エアシリ ンダ 1 4の出 没動作に応じて互いに O N— OFF の異なる伏態に切換えられる ようになつている。 [0018] 第 3図 ( a ) に示すようにガイ ドカバ— 1 2内には複数の 支持ボッ クス 1 5が所定間隔をおいてガイ ドカバー 1 2側に 支持されており、 支持ボッ ク ス Γ 5内には孫止片 1 6が軸 [0019] 1 8 に回動可能に支持されており、 係止片 1 6 の先端側ば移 送レール 1 3 のぺッグ ト レィ下面の凹部 5 a内にばね 1 7の 作用により出入り可能である。 そして、 係止片 1 6 の先端が ぺッグ ト レイ の凹部 5 aに当接している状態でこのぺッグ ト レイ がス ピン ドル 9 と対応する管替位置に配置されるように. 係止片 1 6の配置位置が設定されている。 第 1図にしで示す 機台 1後側においても同様の移送レール 1 9がガイ ドカバー (図示略) 内にて取り出し用コンベア 3に連絡可能に配設さ れていると共に、 エアシリンダ 2 0によ りスピンドル 9列方 向にスピンドル 9列のピッチよ り若干大きく一体的に往復動 されるようになつており、 移送レール 1 9上のぺッグトレイ が常時作動している取り出し用コンベア 3上へ排出可能であ る。 エアシリンダ 2 0には一対のリードスィ ッチ S 2 a , S 2 bが取付けられており 、 エアシリンダ 2 0の出没動作に 応じて互いに ON— OFF の異なる状態に切換えられるようにな つている。 [0020] 供耠用コンベア 2及び取り出し用コンベア 3とは反対厠の 機台 1端部には方向転換レール 2 1が両移送レール 13 , 19と 連絡可能に配設されている。 移送レール 1 3 と方向転換レー ル 2 1 との連絡部には送りレバー 2 2が回動可能に支持され ており、 エアシリンダ 2 3の出没作動によ り移送レール 1 3 上のぺッグトレイ を 1つずつ方向転換レール [0021] 2 1側へ移送可能である。 エアシリンダ 2 3には一対のリー ド'スィ ッチ S 3 a , S 3 bが取付けられており、 エアシリダ 2 3の出没動作に応じて互いに ON— OFF の異なる状態に切換 えられるようになつている。 [0022] 第 1 , 2図に示すように供袷用コンベア 2 と移送レール 1 3との連絡部近傍には係止レバ一 (図示略) を備えたぺッ グトレィ供耠停止装置 2 4が設置されており 、 移送レール 1 3の移送動作に連動して前記係止レバーがぺッグトレイに 当接しない供耠可能位置とぺッグトレィに抵触する供辁停止 位置とに切換配置される。 又、 移送レール 1 9厠において取 り出し用コンベア 3側のスビンドル 9列端と対応する移送レ ール 1 9近傍にはぺッグトレイカウント装置 2 5が配置され ており、 カウント装置 2 5を通適するぺッグトレイの数を力 ントする。 [0023] スピンドルレール 1 1の下方には管替手段を構成する油圧 シリンダ機構 2 6が設置されており、 その駆動ロッ ド 26 aの 出没動作により リンク機構 2 7を介して上下動されるボビン キヤッチヤ 2 8がスピンドル 9上のボビン 2 9及び移送レー ル 13 , 19上の同数の空ボビン 3 0を一括把持可能である。 油 圧シリンダ機構 2 6はドッフ イ ング信号発信に基づいて作動 され、 移送レール 13 , 19上の空ボビン 3 0とスビンドル 9上 の潢ボビン 2 9とが中間ぺッグ 1 0を介して交換される。 次に、 本実施例の作用を第 5図のフローチャートに従って 説明する。 [0024] さて、 管替完了以後におけるワインダ 8側から潢ボビン要 求信号により移送レール 13 , 19上の潢ボビン付ぺッグトレイ が空ボビン付ぺッグトレイにすべて入れ替わつており、 各レ ール 13 , 19 , 21、 エアシリンダ 14 , 20 , 23、 送りレバー 2 2 及び各リードスィ ッチ S 1 a , S 1 b , S 2 a , S 2 b , S 3 a , S 3 b によ り構成されるぺッグ卜レイ移送手段は第 1図の配置状態指令 (以下、 初期状態という) にある。 ドッ フ ィングが発進されると、 エアシリンダ 2 0が突出作動する これにより移送レール 1 9が第 4図 (a ) に示すように取り 出し用コ ンベア 3側へ往動すると共に、 リ ー ドス ィ ッ チ S 2 a 力く 0N、 リ ー ドスィ ッチ S 2 bが OFF に切換えられる。 リ ー ド スィ ッチ S 2 bの OFF 信号によりエアシリ ンダ 2 3が突出作 動し、 送り レバー 2 2が第 4図 ( b ) に示すように往勣する と共に、 リ ー ドスィ ッチ S 3 aが 0N、 リ ー ドスィ ッチ S 3 b 力 OFF に切換えられる。 リ ー ドスィ ッチ S 3 a , S 2 a の ON 信号により両エアシリ ンダ 14 , 20が没入作動し、 第 4図 ( c ) に示すように移送レール 1 3が方向転換レール 2 1 側へ往勳 すると共に、 リ ー ドスィ ツチ S 1 aが OFF 、 リ 一 ドスイ ッチ S i bが ONに切換えられ、 移送レール 1 9が方向転換レール 2 1側へ復動すると共に、 リ — ドスイ ッチ S 2 aが OFF 、 リ 一 ドスイ ッチ S 2 bが ONに切換えられる。 移送レール 13 , 19 の往復動作の過程において、 移送レール 13 , 19上の空ボビ ン 付べッグ ト レイ 5が移送レ―ル 13 , 19の往動により この往動 分移送され、 第 3図 ( a ), ( b ) に示すように係止片 1 6 の 先端が先行の空ボビン付ぺッグ ト レイ 5 Aの凹部 5 aから後 続の空ボビン付ぺッグ ト レイ 5 Bの凹部 5 a に移り変わる。 そして、 移送レール 13 , 19の復動の際には係止片 1 6 の先端 が後続の空ボビン付ぺッグ ト レイ 5 Bの凹部 5 a 内に当接し、 空ボビン付ぺッグ ト レイ 5 の後退が阻止される。 従って、 移 送レール 13 , 19の 1往復動作により移送レール 1 3上の空ボ ビ ン付ぺッグ ト レイ 5が方向転換レール 2 1側へス ピ ン ドル 9列のピッチ分だけ移送されると共に、 移送レール 1 9上の 空ボビ ン付べッグ ト レイ 5が取り出し用コ ンベア 3側へ前記 ピッチ分だけ移送され、 移送レール 13 , 19上の空ボビン付ぺ ツグ ト レイ 5が詧替位置に配置される。 [0025] 続いて、 両ひ - ド イ ッチ S 1 b , S 2 の ON信号により エアシリ ンダ 2 3が没入作動し、 第 4図 ( d ) に示すように 送り レバー 2 2が初期状態へ復勖すると兵に、 — ドスィ ッ チ S 3 aが OFF 、 リー ドスィ ッチ S 3 bが ONに切換えられる - 送 ¾ レバー 2 2の復勳により移送レール 1 3 上の方向転換レ ール 2 1 との連絡部における空ボビン付ぺッ グ ト レイ 5 Cが 方向転換レ―ル 2 1上へ移送され、 これに伴って方向転換レ —ル 2 1上の移送レール 1 9 との連絡部における空ボビン付 ぺッグ ト レイ 5 ひが移送レール 1 9上へ移送される。 リ ー ドスイ ツチ S 3 bの ON信号によりエアシリ ンダ 1 :が突出作 動し、 移送レール 1 3が供給用コ ンベア 2側へ復動すると共 に、 リ一,ドスイ ツチ S 1 a か *0N、 リ ー ドスィ ッ チ S 1 b が OFF に切換えられる。 移送レール 1 3が復帰することにより ぺッグ ト レイ移送手段が第 4図 ( e ) 及び第 1図に示す初期 拔態に復帰して停止する。 [0026] このよ う に、 ぺッグ ト レイ移送手段が第 5図に Fで示すよ うに初期扰態から初斯状態への 1 サイ ク ル移送動作を行なう こ とによ り 、 移送レール 13 , 19上の空ボビン付ぺ 'ズグ ト レィ 5が機台の作動中の振勤の影響により詧替位置からずれてい る場合にも管替位置に整列配置され、 引き続き行なわれる詧 替が支障なく遂行される。 即ち、 本発明は、 1 サイ クル移送 動作の繰り返しにより前記各スピン ドル 9 と対応する移送レ ―ル 13, ί 9上の管替位置に空ボビン付ぺッグ トレイ 5を順次 供給し得るぺッグト レイ移送手段の 1サイ クル移送動作 Fを 利用したものであり、 この実施例では ドッフイ ツグ指令信号 と 1 サイ クル移送動作 F とを結び付けることにより詧替位置 への空ボビン付ぺッグ ト レイ 5 の配列が最も正確な状態で管 替動作を行菜う ことができる。 [0027] なお、 本実施例では管替に先立つぺッグ ト レイ移送手段の 移送動作を 1 サイ クルのみ行なうよう にしているが、 移送動 作を 2 サイ クル以上行なうようにしてもよい。 [0028] 上記のようにして管替作業が完了すると、 ワイ ンダ 8から の満ボビン要求信号により前記サイ クル移送動作 Fが遂行さ. れ、 このサイ クル移送動作 Fはカウ ン ト装置 2 5 によるぺッ グ ト レイ カウ ン ト数が所定値に達するまで、 即ちスピン ドル 9列と対応する移送レ一ル 13 , 19上の満ボビン 2 9が空ボビ ン 3 0 と入れ代わるまで繰り返された後、 停止される。 [0029] 本発明は匆論前記実施例にのみ限定されるものではな く 、 例えばドッフィ ング指令信号の代わりに満管予告信号に基づ いてべ 'ン グ ト レイ移送手段の 1 サイ クル移送動作 Fを管替前 に行なう ようにしたり、 あるいは満管予告ラ ンプに基づいて 作業者が押しボタ ン操作によりべッグ ト レイ移送手段の 1 サ ィ クル移送動作を行なわせるようにしてもよい。 [0030] 又、 前記実施例において供給停止装置 2 4を省略するこ と もでき、 このよ う にしても供給用コ ンベア 2 による供給圧力 に起因する空ボビン付ぺッグ ト レイ 5 の位置ずれはぺッグ ト レイ移送手段の 1 サイ クル移送動作により吸収可能である。 さ らに、 本発明は特開昭 57 - 161 133号公報に開示される空 ボビン供給方式にも適用可能である。 以上詳述したように本発明では、 1サイ クル移送勣作の操 り返しにより前記各スピン ドルと対応する搭載移送部材上の 各詧替位置に空ボビン付ぺッグ トレイを順次供給し得る前記 ぺッグ ト レイ移送手段の移送動作を管替開始直前に少なく と も 1サイクル行なうようにしたので、 搭載移送部栻上の空ボ ビン付ぺッグ ト レイ に対して機台振動あるいは供給圧力が位 置ずれを起こすような悪影響を与えている場合にも、 管替時 には搭載移送部材上の管替位置に空ボビン付ぺッグ ト レイを 程良く整列配置しておく ことがで、 管替が支障なく行われ得 るという優れた効果を奏する。
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲 1. 多数のス ピ ン ドル ( 9 ) を機台 ( 1 ) の長手方向に並 列してなる リ ング精紡機等の繊維機械に対し、 前記各ス ピ ン ドル列に沿って設けられたぺッグ ト レィ移送手段の搭載移送 部材 (13 , 19) 上に、 機台の一端から空ボビン付きのぺッグ ト レイ ( 5 ) を導入し、 前記搭載移送部材 (13 , 19) 又はこ れに搭載されたぺッグ ト レイ ( 5 ) に係合するフ ッ ク部材 (16) に所定ス ト ロ ーク の往復運動を与える前記ぺッグ ト レ ィ移送手段の 1 サイ クル移送動作の繰り返しによって、 前記 各スピン ドル ( 9 ) と対応する前記搭載移送部材 (13 , 19) 上の各管替位置に前記空ボビン付きべッグ ト レイ ( 5〉 を順 次供給する方法において、 記ス ピ ン ドル ( 9 ) 上の満ボビ ン (29) と前記べ ッ グ ト レイ ( 5 ) 上の空ボビン (30) との 交換を行う管替手段 (26 , 27 , 28) の管替動作開始直前に前 記ぺッグ ト レイ移送手段の移送動作を少な く とも 1 回行う こ とを特徴とする空ボビ ンの位置決め方法。 2. 前記管替動作開始直前のぺッグ ト レイ移送手段の移送 動作が、 管替指令信号に基づいて、 織維機械のシーケ ンス動 作の一部として行われることを特徴とする請求の範囲第 1 項 に記載されたボビ ン位置決め方法。 3. 前記管替動作開始直前のぺッグ ト レイ移送手段の移送 動作が、 満管予告信号に基づいて、 織維機械のシーケ ンス動 作の一部として行われるこ とを特徴とする請求の範囲第 1 項 に記載されたボビ ン位置決め方法。 4. 前記管替動作開始直前のぺッグ ト レイ移送手段の移送 動作が、 満誊予告信号に基づいて、 作業者の押しボタ ン操作 によつて行われることを特徴とする請求の範囲第 1項に記載 されたボビン位置決め方法。
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1988-06-16| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): CH DE KR | 1988-12-08| RET| De translation (de og part 6b)|Ref document number: 3790783 Country of ref document: DE Date of ref document: 19881208 | 1988-12-08| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 3790783 Country of ref document: DE |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP61/292833||1986-12-08|| JP61292833A|JP2513199B2|1986-12-08|1986-12-08|精紡機等における空ボビン位置決め方法|KR8870905A| KR910007564B1|1986-12-08|1987-12-08|섬유기계의 전방에 공보빈을 위치시키는 방법| 相关专利
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